突然ですが、「流れ星に願い事をすると叶う」という言い伝えを信じますか?
私は、ガチで信じています。
そう言うと、「何をおとぎ話のような、子どもじみたことを・・・」と思われるかもしれません。しかし、ちょっとだけ聞いてください。もしかしたら、納得していただけるかもしれません。
今回のテーマは「フェチ願望の叶え方?!」ですが、私は、「流れ星に願い事を言うことができる人」は、フェチ願望に限らず、仕事であれプライベートであれ、人生において多くの夢や願望を叶えていくことができる人なのではないかと思っています。
皆さんにも、仕事でもプライベートでも、「いつか叶えたい」と思っている夢や願望、希望が何かしらあるのではないでしょうか。
では、その願いを胸に夜空を見上げているとき、たまたま流れ星に遭遇したとしましょう。その瞬間から、流れ星が消えてしまうまでの、ほんの数秒・・・そのわずかな時間で、自分の夢や願望を、はっきりと言葉にすることができるでしょうか?
私は、意外と難しいことだと思っています。流れ星を見つけたことに驚き、何を願おうかと考えているうちに、星はもう消えてしまいます。しかし、もしそのほんの数秒の間に、自分が本当に叶えたいことを迷わず、明確に言えるとしたら・・・。それは、その人が日頃から、その願いを心の中に持ち続けているということではないでしょうか。
つまり、「流れ星に願い事をすると叶う」というのは、流れ星そのものが願いを叶えてくれるという意味ではありません。流れ星が消えるまでに願いを言えるということは、普段から自分が何を望んでいるのかを明確にしているということです。
そして、自分の願いが明確であればあるほど、それを叶えるために何をすればいいのかも見えてきます。だからこそ、日々の行動が変わり、夢や願望の実現のために一歩一歩着実に行動に移しているはずなのです。その結果、自分が願うような現実に少しずつ近づいていき、最終的に自分の夢や願望が具現化するという論理です。
そう考えると、「流れ星に願い事をすると叶う」という言い伝えは、けっしておとぎ話でも、子どもじみた戯言でもなく、むしろ、人生における一つの真理なのではないかと私は考えています。
私自身にも、人生の中で叶えたい夢や願望があります。もちろん、フェチ作品の制作、ひいては「フェチ活動」においても、叶えたい夢や願望があります。それがどんなものなのかは、今ここで皆さんにお話しするつもりはありません。人に語ったから実現するものでもありませんし、自分の胸の中に大切にしまっておきたい願いもあるからです。
ただ、私は時々、夜空を見上げて流れ星に願い事をします。そして、その願いに向かって少しずつ歩いてきた結果、ほんの少しずつではありますが、自分自身の「フェチ活動」も前へ進み、成長しているように感じています。
もちろん、それを単なる自分の思い込みで終わらせてはいけないと思っています。10年前より5年前、5年前より2年前、2年前より現在・・・振り返ったときに、以前の自分とは違う何かが、目に見える形で残っていなければ、それは本当の意味での「成長」とは言えないのかもしれません。
そして、その歩みの中で、私一人の力だけでは決して生まれなかったものがたくさんあります。作品を見てくださる方、メッセージなどで応援してくださる方、衣装を提供してくださる方、モデルとして応募して協力・応募してくださる方、時々お会いして強力に私をサポートしてくださる方・・・などなど、皆様からいただく様々な形での応援が、私にとって次の一歩を踏み出す力になっています。この場を借りて、改めて心から感謝申し上げます。
人それぞれ、夢も願望も違います。その願いが叶ったとき、きっと人生は今より楽しくなります。だから皆さんも、もし晴れた日の澄み渡った夜空を見上げる機会があったら、ほんの少しだけ立ち止まってみてください。
そして、流れ星を見つけたら・・・迷っている暇はありません。ほんの数秒しかありません。自分が本当に叶えたい願いを、心の中から取り出して、星に向かって一瞬で伝えてみてください。
その願いを、いつか現実のものにするのは、流れ星そのものではありません。仕事のこと、家族のこと、友人関係、その他諸々で忙しいのはみんな一緒です。そんな中でも、日頃からその願いを忘れず、胸に抱き続け、流れ星が流れるような「一瞬」の間にも願いを込められる・・・そして一歩ずつそれに向かって歩き続けることが大切なのかもしれません。
私は今年7月に大切な家族を失いました。私の「フェチ活動」の最大の理解者でもありました。だからこそ、悲しく胸が張り裂けそうでした。私の願望(フェチ活動での私の夢も含みます)も当然のことながら共有していました。
私は自分の願望を叶える意味でも、流れ星に願うという習慣はこれからも続けていきたいと思います。皆さんもぜひ、次に流れ星を見つけたら、ぜひ願ってみてください。そして、その願いがご自身の手で叶えられる日が来ることを願っています!
「No Fetish! No Life!」
文責:ジュテーム家康