実は、この作品は、美作レイラ監督が初めてメガフォンをとった作品、つまり処女作であり、主演モデルの水月ゆのちゃんにとっても、初めてカメラの前で服を着たまま水浸しになったという、監督にとっても、モデルにとってもまさに記念すべき作品なのです。
撮影した素材を見て、最もインパクトの強い映像シーンのある前作を第一弾に選びましたが、前作で、モデルの水月ゆのちゃんの魅力に魅了された方や、美作レイラ監督作品に興味を持たれた方にとっては、おそらくとても興味深い作品に違いありません。
撮影現場にいた私も、改めて作品を見て、水月ゆのちゃんの表情の硬さや動作のぎこちなさから、現場の緊張感が思い出され、思わず頬が緩んでしまいました。
見た目の印象としては、第一弾作品よりおとなしめの映像に思われるかもしれませんが、20歳の女の子が、生まれて初めて人前でずぶ濡れになるという・・・戸惑いや緊張感は、なんとも言えない感動が湧き上がります。
そして、美作レイラ監督の演出や編集の荒削りさも、何か微笑ましさを感じてしまいます。
接客を受ける際に、経験も知識も豊富なベテランのそつのないサービスより、ぎこちないが、一生懸命さを感じる新人のサービスにより好感を持たれる方にとっては、垂涎の作品に違いありません。
最後に、もしもあなたが、この作品を購入し、ご覧になっていただき、モデルの水月ゆのちゃんのみずみずしさに好感を持たれたり、美作レイラ監督の作品作りに共感していただけたなら、ぜひ率直なご意見や、ご感想をお聞かせください。
元ツイッターのXで、【美作レイラ】を検索すれば彼女の日々のつぶやきが見られるはずです。
フェティッシュ映像作品の監督として歩み始めたばかりの彼女が、もっともっとフェティッシュ愛好家の皆さんの満足を満たすことができるような作品を作るために、どうかあなたの率直なご意見、ご感想、ご要望を送ってあげて欲しいのです。
またモデル水月ゆのちゃんへのメッセージも
そこへ送っていただければ、必ず彼女にお届けします。
どうかよろしくお願いいたします。
チームふぞろいの正欲たち
Team Diversity of Desire
Executive producer
Director of photography
Shun Kisui
美作（みまさか）レイラ監督作品
