転職活動中の精神的疾患(極度のストレスが原因)を「泥んこ遊び」で克服したOLが再就職先の会社で「泥バレー大会」に出場することになり、先輩と田んぼで泥バレーの特訓をすることになりました。
普通はジャージなどのように汚れても構わない服を着て練習を行うのでしょうが、彼女は「思い出の幸運スーツ」を着て特訓に臨みます。それは、あの思い出のグレージュ色(グレーとベージュが混じった色合い)のスーツのことです。転職活動中に「泥んこ遊び」で着用したため、泥染みとなってスーツ全体がくすんで見えます。よく見ると、汚れが所々にあることも確認できます。一度泥だらけにしたスーツなので泥だらけになることは全く気にせず特訓できるわけです!
先輩は最初は手加減してレシーブしやすいようなボールを打ち込みますが、徐々に前後左右に揺さぶっていくうちに、泥んこの中にダイブせざるをえない状況となります。何度か繰り返すうちにスーツは元の状態がわからないほど前も後ろも泥だらけになってしまいます。おまけに勢いよくダイブしたせいで顔や髪まで泥がかかって汚れてしまいます。最後は泥バレーを忘れて田んぼの中で匍匐前進したり泥の上で寝転んだりしてスーツを泥だらけにしていく快感に浸ります。特訓が終わると先輩に水をかけてもらいながらスーツの汚れを洗い流します。全身泥だらけになってしまったので、水も豪快にかけないときれいにならず大変な状態となっていました。
本作品は「泥んこ遊び処方箋」の続編のストーリー展開となっています。
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